怪我や病気になった際、あるいは入院によって仕事ができなくなってしまった場合などに備える医療保険。万一の時に備えるために欠かせないものと思っている人も多いでしょう。しかしその分保険料の負担も気になるものです。では医療保険は本当に必要なのでしょうか。
たとえば入院給付金。契約内容によって異なりますが、1日5000円〜1万円の給付金を受け取ることができます。入院時にかかる患者の平均負担額が2万円と言われていますが、この給付金はそれを埋め合わせる重要な役割を果たします。しかし、サラリーマンをはじめ働いている人には傷病手当金という制度もあります。
これは一定の条件をクリアした会社員が受け取ることができる社会保険制度の一種で、報酬の日額の最大3分の2までの手当てを支給される制度です。怪我や病気による3日以上の休みがあり、4日目から支給されるという制限こそあるものの、この手当てで十分まかなうことができる場合もあります。
健康状態やこの傷病手当金の有無、そして保険料の負担と経済状況などを踏まえた上で医療保険の内容を判断することも重要になってくるのです。
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